吉報
カトリックセンターの近くにある花屋の店先です。
ご主人がフランス人でマダムが日本女性。
通るたびに、そのセンスの良さに心奪われます。
日本でも馴染み深い小手まり、そして自然界ではまだ開花が先の、バラや紫陽花があるのには
驚かされます。
今日、先ほど、日本の恩師が、無事退院されたとの吉報を受けました。
心からお喜び申し上げます。
10日以上にわたる入院生活、お疲れ様でした。
話は変わって、
こちらは吉報と言っていいのかわかりませんが、
東京の実家の家が、ついに壊されました。
解体業者の方が、親切にも解体していく様子を、何枚にもわたって写真に収めてくれたのを
添付して送ってくれたのです。
生まれ育った家が解体していく様子に、
今朝から心を揺り動かされています。。
まだ翻訳が途中でした。
ではまた。
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