パリの夏の窓辺を飾る花といえばゼラニウムですが、 上の写真のように、夾竹桃、つまりローリエもあちこちで見かけます。
ここはおしゃれな通りで有名なシェルシュ・ミディ。でも確かこの夾竹桃、去年まではピンク色だったのですが。。隣は色違いの立ち葵でしょうか。白、ブルー共に珍しいので撮りました。
因みにゼラニウムは、日本名は風露草といいます。日本語はなんて雅なんでしょう。でもとても丈夫なゼラニウムには似つかわしくないですね。。
Les photos de côté est peut-être mauve. Je les ai pris parce que je crois que ce sont précieux.
Or le géranium est nommé "L'herbe de la rosée du vent" en japonais. Quelle charme, le japonais ! Mais ce nom japonais n'est pas très bien assorti pour le géranium qui est très résistant...
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